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稼ぐための仕入れ店舗を見極める4要素

せどりは仕入れが肝です。

稼ぐために必要な仕入れ店舗の見極め方を解説します。

はじめに

せどりの成果は仕入で8割決まるといっても過言ではありません。

しかし、やみくもに仕入れに行っている方が多いという現状があります。

まずはどんな店舗で仕入れを行えば稼げるのか把握しておく必要があります。

稼げる店舗とは

稼げる店舗とは商品がたくさん仕入れられる店舗の事です。

そしてその絶対条件は商品の回転が速い店舗です。

理由は次の通りです。

頻繁に仕入れに使える

一度仕入れを行うと、その店舗からあなたが仕入れられる商品はなくなります。
仕入れ基準を変えない限り、すぐにはその店の商品は回復しません。

店舗は毎日商品を補充していますが、美味しい商品ばかりではないため
一度仕入れに行ったらある程度期間を空けるのが鉄則です。

1ヶ月で商品が回復するのが大体標準的な店舗といえます。

商品が入れ替わるのに1ヶ月以上かかる店舗は回転が悪い、
2週間以内であれば回転が速い店舗という感じで解釈しています。

仕入れの軸にしている店舗には、月1回程度のベースで臨店します。

頻繁に値下げが行われている

商品の回転が速い店舗では頻繁に商品の値下げが行われる傾向にあります。

例としてブックオフには次のようなルールがあります。

 

  • 買い取った商品はその日のうちにクリーニングし棚に並べる
  • まずプロパーで販売し、一定期間売れなければ値下げ

 

 

つまり、買取が発生するとその商品を並べる為に棚を空ける必要が出てきます。

結果として、売れていないプロパーを値下げして108円に。
108円の売れていない本は処分というトコロテン作業が発生します。

一番美味しいのは、このプロパーが108円に下がってきた棚です。

よって、トコロテン作業が頻繁に発生する店舗は仕入先として有力といえます。
回転の速い店舗では常に商品の入荷がある為、トコロテンが発生しやすいです。

年度末や大型連休の前後など、買取の多い時期も要チェックです。

ブックオフ以外の古本チェーンも大なり小なりブックオフの
オペレーションを模倣していますので、同様に攻略できます。

商品が綺麗な可能性が高い

本のダメージは、どれだけ人の手に触れたかで決まります。

回転の悪い、またせどらーの多い店舗では何回も触られて本が汚くなります。
回転の速い店舗では次々と商品が入れ替わっている為、綺麗な商品が多いです。

汚い商品はクレームの確率が高いですから、
よほどの利益が見込める場合を除いて積極的に仕入れるべきではありません。

商品の回転を見極める4要素

商品の回転が速い店舗かを見極める為に、次の4点に注目します。
初めて訪れる店舗では必ずチェックし、記録を取りましょう。

そして定期的に行く店と行かない店を区別していきます。

買取の量・頻度

買取が多いかどうかは最重要ポイントです。

先程述べたように、買い取りが多い店舗では買取商品を陳列する為に
どんどん値下げして棚のスペースを空けていかなければなりません。

従って、他の店舗ではプロパーの棚にあるような新しい本でも
108円の棚に並ぶ事があります。

中には日曜日の買取査定時間が120分待ちという店舗もあります。

このレベルの店舗では、108円の棚に並んでいる本も
非常に状態が良いものが多いです。

当然商品の回転も最高で、月に2回は必ず仕入れに行っていました。

棚の清潔さ

棚(本を置く部分)にホコリが溜まっている店舗があります。
その棚の本は長い間動かされていない証拠です。

つまり、商品が全く回転していないと言うことです。

商品はお客様が直接触るものであることから、
そこがホコリだらけでは、スタッフのレベルが低いと言わざるを得ません。

このような店舗では商品の回転を期待することは出来ません。

しっかりとした店舗では、スタッフが頻繁にホコリの掃除をしています。

近隣に別の古本チェーンがある

同業が密集する地域は、潜在的にお客様が多い優良地域です。

古本チェーン側は出店に際して周辺環境の調査を必ず行います。

その結果採算が取れそうだと判断した地域にしか出店しないので
激戦区=超優良地域と考えて間違いないでしょう。

また、激戦区ではお客様の取り合いになり、値下げ競争が起こる事から
同じ商品でも他地域の店舗より安く売られている場合が多いです。

せどらーも同じなので、美味しい店舗にはライバルが集います。
上手に立ちまわってしっかり仕入れを行いましょう。

一般のお客様が多いか

一般のお客様が多ければ、一日で多くの商品が売れていくため、
その分商品を補充しなければなりません。

商品の回転を見るために一般のお客様が多いか注目しておきましょう。

ただし、一般のお客様が多い店はスキャンがしにくいです。

特にコミックは立ち読みが多く、動きにくいことは覚悟する必要があります。

立ち読みの大部分は

 

  • 学生
  • 会社帰りのサラリーマン

 

 

であることから、これらの客層がいない平日の午前中などであれば
比較的楽にスキャンできます。

まとめ

回転が速い店舗を選ぶ為には

 

  • 買い取り
  • 棚の綺麗さ
  • 近隣店舗の状況
  • 一般客の量

 

 

を把握することが必要です。

意識した事が無かった方は、少し時間を取って観察してみてください。

では最後までお読み頂きありがとうございました。

photo credit: left-hand via photopin cc

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