クレームを防ぐ本のクリーニング・検品方法

medium_3102623100
せどりは中古品の扱いが中心となります。

中古品は商品のクリーニングを行う事でコンディションを高め、
高く売ることが可能となります。

しかし中途半端に行うとクレームの原因ともなるので
正しい商品のクリーニング方法を解説します。

動画解説


720pの高画質再生・倍速再生は再生後に動画右下の歯車マークから変更できます。

クリーニングを行う目的

商品を仕入れてきたままの状態では、
値札シールが付いたままであったり、汚れがついていたりします。

このままでは、商品として十分な状態ではありません。

もちろん、きちんと説明して販売することも可能なのですが、
多くのお客さんは商品説明をきちんと読みません。

常識的に考えれば、商品説明に記載されているダメージでのクレームは
受け付けないのが筋ですが、現実にはそうは行きません。

なぜなら悪い評価を食らってしまう恐れがあるからです。

アマゾンの評価システムは、出品者のとって明らかに不利なように
できており、それをいいことに購入者はやりたい放題です。

1度ついた低評価を取り消させるのは、非常に困難であるため
特に評価が少ない初心者は注意する必要があります。

ですから、少しでも低評価を食らう可能性を減らすように、クリーニングは
しっかりとしましょう。

本のクリーニング手順

  • 値札シールはがし
  • カバー拭き取り
  • 側面のヤケを研磨
  • 書き込み・折れなどのチェック

値札シールはがし

本の場合、商品に直接値札シールが貼られている場合がほとんどですから、
シールをはがしていきます。

紙が破れてしまうと商品の価値が下がるので、シールはがし液を使って丁寧にはがしましょう。
本のクリーニング方法

このような所にシールがある場合があるので注意です。

本のクリーニング方法

カバーの拭き取り

本のカバーはほこりや手垢で結構汚れています。

シールはがし液や、電解水(水の激落ちくんなど)で綺麗に拭き取ります。

側面のヤケを研磨する

古い本は、画像のように側面がヤケている事が多いです。

本のクリーニング方法

このままでも別にいいのですが、他の部分が綺麗なら、ヤケを研磨する事で
「非常に良い」で出品する事ができます。

紙やすりで研磨すれば大抵のヤケは綺麗になります。

ページの周囲までおよんでいるヤケはどうしようもないのでコメントに記載するしかありません。

書き込みや折れのチェック

クリーニングが終わったら本の中身をチェックします。ダメージがあれば出品の際、
コメントにそのダメージを記載しておきます。

まとめ

本のクリーニングはマニュアル化しやすいので、早めに外注する事をお勧めします。

クリーニング自体は利益をほとんど生まない作業ですから、
なるべく自分でやらないようにしましょう。

マニュアルを作れない場合や、任せられる人がいない場合は出品代行業者に丸投げでOKです。

お金はかかりますが、仕入れて送るだけなので非常に楽です。

では最後までお読み頂きありがとうございました。

photo credit: ginnerobot via photopin cc

コメントは受け付けていません。

せどりツールランキング(スクロール可能)