仕入れの基本的な考え方

仕入れの基本

せどりは物販ですから商品を仕入れないと利益が生まれません。

ですから商品の仕入れが持っとも重要な作業です。

特に意識すべきは、できるだけ安く仕入れる事です。

仕入れ価格が高いとそれよりも高く売らなければなりません。

仮に、売れる前に相場が下がってしまった場合は、値下げすると赤字になってしまいます。

安く仕入れていれば、相場が下がって少し値下げしても、利益を確保できます。

また、どれだけ早く売れる商品であるかも重要なチェックポイントです。

すぐに売れるのであれば相場の下落リスクは低いため、少し仕入れが高くても問題ありません。

ただ、どれだけ注意を払って仕入れても、売れ残りはゼロにはなりません。

期待出来る利益(リターン)と売れ残る可能性(リスク)のバランスを意識して、仕入れを行いましょう。

利益の出やすい商品

利益が出やすい商品とは、次のような商品です。

  • 需要が大きい
  • 供給が少ない
  • 定価が高い

需要が大きい

需要が大きいという事は、それだけ売れやすい商品と言えます。

1点当たりの利益が小さい商品でも、売れやすい商品を扱えば数を売って利益を重ねることができます。

需要の大きさは、例えばアマゾンランキングの高さなどで判断できます。

供給が少ない

供給が少ない商品は、相場が下がりにくいため高く売りやすいです。

アマゾンマーケットプレイスでは、他出品者の数で判断しましょう。

他出品者が少なければ、その分自分のストアを選んで貰える可能性が高まるので、需要がそこまで大きくなくても、売れる可能性があります。

定価が高い

定価が高い商品は新品価格と中古価格に開きがある可能性が高まります。

その分、利益が取れる商品が多く見つかります。

また、相場が下落しても、ある程度の所で下げ止まる事が多く、比較的リスクが少ない商品です。

仕入れやすい商品

仕入れやすい商品は次の通りです。

  • 流通量が多い
  • 価格が安い
  • 採算度外視(セールなど)で売られている

流通量が多い

流通量が多い商品はどこでも見つかるため容易に仕入れる事ができます。
しかし相場の下落が激しいため、薄利多売になる場合が多いです。

価格が安い

価格が安いと不良在庫になった時のダメージが軽いので気軽に仕入れられます。
また安く仕入れていれば、相場が崩れた時も値下げでついていく事ができます。

採算度外視で売られている

目玉商品として集客の為に売られている商品は、店舗の利益が含まれていないので安く仕入れられます。

セール商品が典型的な採算度外視商品ですが、こうした商品を重点的に仕入れれば、効率よく利益を上げる事が可能です。

仕入れ時の注意点

安く仕入れて高く売るのが基本であり理想ですが、現実にはそう美味しい商品がゴロゴロ仕入れられる訳ではありません。

仕入れられないと言っている人は大抵基準が厳しく過ぎるので、もっと視野を広げて色々な商品を試しに仕入れてみるのが良いです。

「最低でも500円利益がないと仕入れない」

などと基準を決めてしまうと、400円の利益の商品は全て見逃してしまいます。

同じ時間をかけて仕入れを行うのであれば、売れる商品は全て仕入れなければ時間も経費ももったいないです。

仕入れた後の検品や出品作業は、人を雇ったり、代行業者に任せても良いのです。

すぐに売れて、利益が見込める商品は根こそぎ仕入れるんだ、という気持ちで取り組んで下さい。

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